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2022-11-01

K-ETAに関する情報(2022年11月1日~)


日本が正式にK-ETA取得対象国に追加されました。
K-ETAは、ビザ免除の国民が韓国に入力する際に取得を義務付けられています。


2022年11月1日追加:
日本、台湾、マカオ、ミクロネシア、サモア、ソロモン諸島、キリバス、トンガ
*日本、台湾、マカオの国民に発行されるK-ETAは、K-ETAの有効期限(2年間)まで、またはパスポートの有効期限のいずれか早い方となります。

○ K-ETAの実施後、ビザなしで入国できる112の国/地域の国民は、飛行機や船舶等の搭乗券発行のために K-ETAを申請する必要があります。

○ K-ETA承認は、通常、2年間またはパスポートの有効期限が切れるまでのいずれか早い方の期間にわたる複数回の旅行に対して有効です。

○ K-ETA はビザではありません。K-ETA の承認は、韓国への入国を保証するものではありません。入国地の入国管理局職員が最終決定を行います。

○ 申請後は入力した情報を変更することはできませんのでご注意ください。申請内容を変更したい場合はK-ETAを再申請する必要があります。
また、承認された K-ETA の情報がパスポートと一致しない場合、韓国への入国は拒否されます。
支払いを行う前に、すべての情報が正しく入力されていることを確認してください。

○ K-ETA申請が一度不承認になった場合、状況に特別な変更がない限り、再度申請しても再度不承認となります。
一度でも不承認になった場合は、在外韓国公館(大使館または領事館)に出向いてビザを申請してください。

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