申請結果のメールが届かないというお問い合わせが増えております。
申請結果は公式のK-ETAセンターから直接ご登録いただいたメールアドレスへ送信されます。
申請結果送信元メールアドレス:admin@k-eta.go.kr
※受信制限等をかけている方は受信できるよう予め設定をお願い致します。
迷惑メール扱いとなり中身を確認できない場合でも申請結果の再送依頼は行えません。その場合は お問い合わせフォーム からお問い合わせください。
当サイトからのメール返信は下記アドレスから送信されます。
お問い合わせ返信元メールアドレス:info@esta-jp.com
申請の際に重大な入力不備などがある場合、申請を一時停止し、お客様へ本サイトよりメールにて連絡をさせていただきます。返信がなく5日間経過した場合、申請を放棄したとみなし、申請及び返金は行われませんのでご注意ください。
K-ETAは、ビザ免除国および地域の国籍保有者を対象としています。選択リストにあなたの国籍が見つからない場合は、お近くの大韓民国大使館または総領事館に問い合わせて入国手続きを行ってください。
宗教的な目的で宗教衣装を着た写真をアップロードすることはできます。ただし、申請者の顔(額から顎まで)が鮮明に写っている必要があります。
いいえ。職業は申請時のあなたの状況に最も近いものを選択していただければ大丈夫です。もしもK-ETA認定後に職業が変わったとしても、再度申請する必要はありません。
セキュリティのために当サイトではお客様のクレジットカード情報を一切保存しておりません。当サイトでは決済成否情報のみを取り扱うため、エラーの原因等に関してはご利用のクレジットカード会社へお問い合わせください。
如何なる理由でもパスポートを更新した場合は、以前のパスポートで承認を受けていたとしても、再度K-ETAを申請する必要があります。
搭乗券取得に使用するパスポート、韓国入国時に使用するパスポート、および K-ETA承認に使用されるパスポートはすべて同じである必要があります。
韓国と日本のパスポートをお持ちの二重国籍保有者の場合は本ページの Q40. も参考にしてください。
審査時間中( 09:00 ~ 18:00 )であれば お問い合わせフォーム より詳細情報をお知らせください。できる限り早い対応をさせていただきます。審査時間外の場合は(状況にもよりますが)対応にお時間をいただくことが予想されます。搭乗便の変更等で渡韓の延期などの手続きをご検討ください(まずは航空会社へご相談ください)。
【K-ETA発行後のご確認について】
申請が承認された場合、K-ETA承認内容をご確認いただき、氏名、生年月日、性別、国籍、パスポート番号、パスポート有効期限等の情報に間違いがないかのご確認を必ず行って頂くようお願い致します。システムエラーやその他要因により万が一、承認情報に誤りがあった場合は お問い合わせフォーム よりお問い合わせいただければすぐに対応させていただきます。
※K-ETA申請による登録情報が間違っていて搭乗拒否された場合でも、当サイトでは一切の補償は出来かねますのでご了承ください。必ずお客様にて最終確認をお願い致します。
下記の原因が考えられます。
・メールアドレスを間違えて入力している。
・メール受信規制によりエラーになっている。
・メールボックスの容量がいっぱいでエラーになっている。
通信キャリアのメールアドレスをご利用の場合は下記2つのメールアドレスからのメールを受信できるように設定を行ってください。
info@esta-jp.com (登録関連や申請確認メールなどの送信元)
admin@k-eta.go.kr (審査結果が通知される韓国K-ETAセンターのメールアドレス)
※特にKDDIさま系列(@au.com、 @ezweb.ne.jp)をご利用の方から「韓国からの結果通知メールが届かない」とお問い合わせいただくケースが増えております。必ず設定のご確認をお願い致します。
※設定変更方法についてはそれぞれご利用のキャリアによって異なりますのでご確認ください。
K-ETAは、17歳以下および65歳以上の査証(VISA)なし旅行者には必要なくなりました。ただし、17歳の同行者が韓国入国時までに18歳になっている場合、入国するには K-ETAの承認が必要です。
韓国内での滞在先住所・連絡先に変更がなければ再申請や情報を変更する必要はありません。韓国内での滞在先・連絡先に変更がある場合は承認されたK-ETA情報を変更してください。変更せずに渡韓した場合、不利益を被る可能性がありますのでご注意ください。
1999-01-01として入力してください。当サイト審査部により手動で適正な情報に変換して申請致します。
パスポートに「名」(Given Name)のみが記載されており、「姓」(Family NameやSurname)が記載されていない場合は、パスポートに記載されているフルネームを[姓][名]の両方の入力欄に入力してください。当サイト審査部により手動で適正な状態に修正した後に申請致します。
英字で入力してください。日本語や特殊な記号等は入力できません。
パスポートのBIOページ(顔写真があるページ)にある姓/Surname、名/Given nameを申請画面の入力欄に半角英字で正しく入力してください。
韓国に入国する際に、K-ETA と有効な在留カード (または韓国の国内住所申告証) の両方を保持している場合、在留カード (または韓国の国内住所申告証) に基づいて在留資格と在留期間が優先的に付与されます。
出入国管理法第37条第1項に基づき、過去に韓国を出国する際に在留カード(または韓国の国内住所申告証)を出入国管理官に返納した場合、または今回の入国時に返納する場合に限り、K-ETAを使用して入国することができます。
K-ETAと有効な韓国の査証(ビザ)を保有している場合、所持している査証(ビザ)に基づいて滞在資格と滞在期間が与えられますのでご注意ください。
K-ETAは以下の状態が発見された場合、いつでも無効化または取り消される可能性があります。
1) 大韓民国の出入国管理法に基づく審査基準に該当しない申請
2) 虚偽の情報で申請が行われた場合
3) 病気・感染症、犯罪歴等の重要な情報を申告しなかった場合
4) K-ETA承認情報がパスポートのBIOページ(顔写真のあるページ)と一致しない場合
5) その他の無効とする事由がある場合
審査後のパスポート番号、国籍、性別などの個人情報の変更は行えません。変更が必要な場合は、正しい個人情報で K-ETAを再申請する必要があります。
K-ETAの承認を受けていても、K-ETAを申請した際の情報とパスポート情報に不一致があると、飛行機・船舶への搭乗や入国ができない場合がありますのでご注意ください。
原則として、二重国籍保持者は、大韓民国に出入国する際に入国審査のために韓国の旅券を提示する必要があります。その場合、K-ETA を申請する必要はありません(二重国籍保持者は、大韓民国で外国籍を行使することができないため、大韓民国に出入国する際に入国審査のために韓国のパスポートを提示する必要があります)。
航空会社のカウンターでは、両方のパスポートを提示して搭乗券を受け取る必要があります。ただし、有効なK-ETAを保有していない場合で、韓国のパスポートと日本のパスポートで、パスポートの経歴ページに記載されている個人情報 (生年月日など) に不一致がある場合やその他の理由で航空会社が搭乗券の発行を拒否する場合があります。K-ETAが必要かどうかは事前にご利用になる航空会社へ事前にご確認ください。
有効な韓国のパスポートをお持ちでない場合は、大韓民国公館でパスポートを申請または更新し、パスポートを持って入国してください。
K-ETA申請の適格性は、今居住している国や韓国への入国前に出国する国ではなく、パスポートのバイオページ(顔写真のあるページ)に記載されている国籍に依存します。したがって、査証(ビザ)なしの入国が許可されていない国の国民である場合、K-ETAを申請することはできません。
複数箇所で宿泊する予定がある場合は、訪問中に滞在する主な場所の住所を入力してください。K-ETAの承認を得た後に住所が変更された場合は、K-ETAの公式サイトで情報を更新する必要があります。住所を更新しない場合、不利益を被る場合がありますのでご注意ください。
世界中から多数の申請が行われているため、アップロードされるファイルサイズには制限を設けています。画像のサイズは 20MB以下、700 x 700ピクセル以下である必要があります。画像のサイズを調整して再度お試しください。
アップロードする画像は以下の条件に従う必要があります。
本サイトで画像をアップロードいただく際には、ファイルサイズが上記範囲内に収まるようにある程度のサイズ調整が自動的に行われます。エラーメッセージが表示される場合はアップロードしようとしている画像容量がかなり大きいことが予想されます。その場合はお手数ですがご自身である程度サイズを調整頂いてから再度お試しいただくようお願い致します。
住所入力の不備で審査に通らないケースが大変増えています。韓国では2014年1月1日から、法定住所が従来の地番に基づいた住所から、道路名と建物番号を基準とする「道路名住所」に変更となりました。番地表記は『旧住所』、道路表記は『新住所』と呼ばれています。古い表記も現在使われていますが、K-ETA申請の住所欄には道路表記の『新住所』を入力してください。また、住所は英語表記で入力頂く必要があります。滞在予定の新住所英語表記が不明な場合は滞在先へお尋ねください。ホテルに滞在する予定で、正式な住所表記がわからない場合は本サイトの予備審査時にホテル名から住所をお調べして申請させていただきます。その場合はホテル名をご記入ください。韓国内に複数存在するホテルは地名や支店名で判別できる形の正式なホテル名を入力してください。
検疫関連事項についてはコロナ(COVID-19)の状況に基づいて変更される場合がありますが、PCR検査やQ-CODEなどについては韓国政府により専門の担当部署が設置されております。詳細については、以下のURLを確認してください。(www.kdca.go.kr)
K-ETA公式サイトトップページにある「Ask Us」からオンラインでお問い合わせいただけます。4つの言語(韓国語、英語、タイ語、ロシア語)での問い合わせが可能です。日本語には対応していませんので4言語のいずれかでお問い合わせください。
いいえ、入力は英語(半角英字)のみが利用可能です。日本語(ひらがな・カタカナ・漢字)の入力はできません。入力項目について不明な場合はこちらの お問い合わせフォーム からお問い合わせください。
結果の理由については機密情報の対象となるため、韓国K-ETA関連公的機関からは申請を拒否した理由が伝えられません。K-ETA申請が承認されなかった場合、そのままでは韓国へは入国できません。また、一度承認されなかった場合は同じ情報で再申請を行っても再度非承認となる可能性が高いです。ただし、申請情報に不備があった場合、正しい情報で再申請いただければ承認が下りる可能性は御座います。なお、K-ETA申請には申請回数に制限が設けられている場合があるため、ご注意ください。制限回数以内で承認されなかった場合、韓国への入国を希望する場合は、在日韓国大使館(または領事館)へ入国査証(ビザ)の申請について問い合わせください。
※申請回数制限については こちら をご確認ください。
K-ETAの公式サイトでは複数人同時申請が行なえます。本サイトから申請を行う場合は各人がそれぞれ申請いただく必要があります。渡航されるご本人から申請を行っていただくようお願い致します。
いいえ。K-ETAが承認された場合、3年間(2023年7月3日より前に申請承認された場合は2年間)は再申請する必要はありません。ただし、K-ETAに使用されたパスポートが3年(2023年7月3日より前に申請承認された場合は2年)以内に有効期限が切れる場合、そのK-ETAの承認はパスポートの有効期限まで有効となります。K-ETAの有効期限が切れた場合は再申請が必要になります。
結果は会員登録いただいたメールアドレスへ通知されます。また、K-ETAの公式サイトにて結果を確認することが可能です。
入国拒否などの不利益を被る可能性があります。K-ETAを再申請してください。
申請後はお客様自身による情報変更は行えないため、お問い合わせフォーム からご依頼ください(お問い合わせの際には申込番号を必ずお伝え下さい)。お支払いいただいた後の場合はタイミングにより修正が行えない場合もあります(韓国への本申請後は修正不可となります)。その場合は再申請を行って頂く必要があります。お支払い後のキャンセル・返金は行えませんのでご注意ください。
虚偽の情報を提出した場合、K-ETAの承認は拒否または取り消しされ、虚偽申請者は罰則を受ける可能性があり、今後の入国が制限を受ける可能性があります。
K-ETA申請のために提供された情報は、大韓民国の出入国管理法第7条3項(電子旅行許可)および第101条(要配慮個人情報および固有識別情報の処理)によって収集されます。収集した情報は入国管理情報システムに保存され、関連法令および規定に従って大韓民国政府機関と共用される場合があります。
本サイトでは関係当局からの開示請求や請求データ保持のため、K-ETA申請の結果に関わらず3年間データ保持をし、その後自動的に情報が完全に破棄されます。
申請者の状況により異なりますが、情報や画像が揃っていれば本サイトでの申請作業自体は10分程度で申請可能です。
パスポートと同じである必要はありません。パスポートと同じ画像を利用される場合は、パスポートの顔写真の部分をスマートフォンなどのカメラで直接撮影して利用しないでください。画像は以下の条件に従う必要があります。
本サイトで画像をアップロードいただく際には、ファイルサイズが上記範囲内に収まるようにある程度のサイズ調整が自動的に行われます。エラーメッセージが表示される場合はアップロードしようとしている画像容量がかなり大きいことが予想されます。その場合はお手数ですがご自身である程度サイズを調整頂いてから再度お試しいただくようお願い致します。
いいえ。K-ETAの保有だけでは韓国内で営利目的の活動を行うことはできません。韓国内で働くためには労働することが認められる査証(ビザ)を取得する必要があります。
はい。原則として取得が必要です。ただし、米国の管轄当局を通じて韓国法務部にK-ETA免除を要求し、この承認を受ける人は、K-ETA要件を免除される場合があります。
いいえ。アメリカ合衆国と大韓民国の間の相互防衛条約の第4条に基づく協定(SOFA)により、在韓米軍(USFK)の人間はK-ETAを取得する必要はありません。搭乗券の発行には、チェックイン時にパスポートの代わりにDOD IDカードを提示する必要があります。
2023 年 1 月 9 日から、外交および公用パスポートの保有者は K-ETA 要件が免除されており、K-ETAの申請は不要になっています。最新情報については関係各局にてご確認ください。
いいえ。有効なABTC保有者は、K-ETAなしで搭乗券を受け取ることができます。ただし、アメリカおよびカナダ国籍の方はK-ETAの取得が必要です。
韓国へ入国しない乗り換え・トランジットの乗客は、K-ETAを取得する必要はありません。ただし、手荷物の再検査やその他の理由で入国審査を通過する必要がある場合は、K-ETA を取得する必要があります。
はい。済州島へ訪れたい場合でも、飛行機や船に乗る前にK-ETAの承認を得る必要があります。
飛行機または船の乗組員が乗組員として大韓民国へ入国する場合、その人はK-ETAを取得する必要はありません。
いいえ。レジデンスカード所有者(登録外国人居住者)は、K-ETAを取得する必要はありません。
いいえ。有効な韓国査証(ビザ)をお持ちの場合は、K-ETAを取得する必要はありません。
K-ETAが有効な範囲内で再び韓国に入国する場合でも、韓国に入国する前に、韓国への入国目的、住所、または連絡先情報の変更更新をする必要があります。韓国法務省は、旅行者による情報更新の失敗に起因するいかなる不利益についても責任を負いませんので、ご自身の責任において情報更新を忘れずに確認してください。
承認されたK-ETAがまだ有効であっても、国籍、名前、性別、生年月日、パスポート番号、パスポートの有効期限、感染症、犯罪歴などの情報に変更がある場合は、新しいK-ETAを申請する必要があります。
K-ETAの有効期間は、承認日から3年間(2023年7月3日より前に申請承認された場合は2年間)です。ただし、K-ETA申請に使用されたパスポートが3年(2023年7月3日より前に申請承認された場合は2年)以内に有効期限が切れた場合、そのK-ETAの承認はパスポートの有効期限までが有効となります。
VISAカード、マスターカード、JCB、AMEXなど日本で発行されたクレジットカードが使用できます。
本サイトでのクレジット決済は決済代行会社ペイジェント社の外部サイトにて行われます。
ペイジェント社は、株式会社NTT DATAと三菱UFJニコスの合弁会社です。
本サイトではセキュリティのために決済結果のみを保有し、お客様のクレジットカード情報は一切取得・保持致しません。
本サイトからのK-ETA代行申請料は申請ページに記載されています。料金は申請代行に対する費用のため、結果に関わらず必要な料金となります。申請が拒否された場合でも返金は行われませんのでご了承下さい。
なお、お支払後はお客様都合でのキャンセル・返金は基本お断りしておりますのでご了承ください。
審査は通常 72 時間かかります。ただし、応募の予期せぬ増加、応募者の状況などにより、72時間以上かかる場合があります。また本サイトからの申し込みでは本申請の前に入力情報に問題がないかをチェック致します。事前チェックに1営業日程度のお時間もいただきます。申請は余裕をもって行ってください。
大韓民国行きのフライトまたは船に乗る前に、K-ETAを申請する必要があります。
本サイトから申請いただいた場合、入力情報に問題がないかの確認に 1 営業日、そこから審査が完了するまでに通常 72 時間かかります。ただし、応募の予期せぬ増加、応募者の状況などにより、審査が 72 時間以上かかる場合があります。申請は余裕をもって行ってください。
一般的に最大 90 日間ですが、許可される滞在期間は国籍によって異なる場合があります。以下の情報を確認してください。
国別滞在許可期間 表記:国名(日数)
有効なパスポート、メールアドレス、クレジットカードが必要です(申請代行手数料となるため、申込後の返金は不可となります)。また、顔写真をアップロードするために画像ファイルが必要です。
アップロードする画像は以下の条件に従う必要があります。
はい。K-ETAが必要な国の国民がK-ETAを持っていない場合、その人は大韓民国行きの飛行機または船舶に乗ることができません。
K-ETAは、大韓民国と査証免除協定を締結した国(67カ国)および無査証入国が許可された国・地域(45カ国・地域)のうち観光、親戚の訪問、イベントや会議への参加、収益性の高い就労活動以外のビジネス目的で大韓民国に入国する予定の方に必要です。
なお、2023年7月3日より、17歳以下および 65歳以上の方はK-ETA要件が免除されます(入国に際しK-ETA申請は不要です)。
詳しくは こちら をご確認ください。(年齢はK-ETA申請時点の年齢ではなく入国時点での年齢となりますのでご注意ください)
K-ETA ( Korea Electronic Travel Authorization ) は、査証 ( ビザ ) なしの外国人旅行者が旅行、親族への訪問、イベントや会議への参加、または商用 ( 営利目的を除く ) 目的で大韓民国に入力する前に取得する必要があるオンラインの電子渡航認証です。
昨日までの総申請数
平均審査時間
平均申請回数
満足度調査
K-ETA申請に関して本サイトでよくご利用いただいている
人気のコンテンツを以下にまとめました。ぜひご利用ください。