対象国に8カ国追加されます(2022年11月1日~)
K-ETA は、2021年9月1日に韓国の法務省によって正式に実施されました。
2022年11月1日以降、K-ETA申請が可能な国が104か国から112 か国に増えるため、K-ETA に関連するいくつかの変更があります。
■ 5か国 (ミクロネシア、サモア、現在 K-ETA を申請できないソロモン諸島、キリバス、トンガ) は、2022年10月31日午前9時(日本時間)からK-ETA申請が可能になります。
○ 申請者は、K-ETA申請を完了してから72時間以内に、結果を確認できます。
ただし、場合によっては 72 時間以上かかる場合があります。
○ 申請後は入力した情報を変更することはできませんのでご注意ください。申請内容を変更したい場合はK-ETAを再申請する必要があります。
また、承認された K-ETA の情報がパスポートと一致しない場合、韓国への入国は拒否されます。
支払いを行う前に、すべての情報が正しく入力されていることを確認してください。
○ K-ETA申請が一度不承認になった場合、状況に特別な変更がない限り、再度申請しても再度不承認となります。
不承認になった場合は、在外韓国公館(大使館または領事館)に出向いてビザを申請してください。