K-ETAに関する情報(2022年9月1日~)
k-ETA申請国に一時的に追加された3つの国/地域(日本、台湾、マカオ)の申請対応期間が 2022年10月31日まで延長されました。
現在、107の国 (地域) の国民が K-ETA を申請することができます。
* 2022年8月4日から10月31日まで申請可能とする国/地域:日本、台湾、マカオ
○ K-ETA の導入に伴い、ビザなしで入国できる107の国/地域の国民は、飛行機や船舶等の搭乗券発行のためにK-ETAを申請する必要があります。
○ K-ETA承認は、通常、2年間またはパスポートの有効期限が切れるまでのいずれか早い方の期間にわたる複数回の旅行に対して有効です。
* これは一時的な再開であるため、2022年8月4日から10月31日までに3つの国/地域(日本、台湾、マカオ)の国民に発行されたK-ETAの有効期間は2年間ではなく、2022年10月31日まで有効となります。
○ K-ETAはビザではありません。韓国への入国を保証するものではなく、入国時の出入国管理官が入国の可否を最終判断します。
○ 申し込み後の入力内容の変更はできませんのでご注意ください。申請内容を変更したい場合は、K-ETAを再申請する必要があります。
○ 承認されたK-ETAの情報がパスポートと一致しない場合、韓国への入国は拒否されますのでご注意ください。