K-ETAが不要な個人のリスト
■ K-ETAが不要および例外としてK-ETA申請が不要な方
1. 大韓民国の国民、および有効な韓国のパスポートを持っている二重国籍者
2. 米韓地位協定(SOFA)に基づく米国軍隊の現役軍人
3. 客室乗務員および船員。
4. ABTC(APEC)保持者。
5. 乗り継ぎ旅客
※ 乗り継ぎされる場合でも以下の条件下ではK-ETA承認が必要です
A) 乗り継ぎ旅客が旅程の変更(または目的地の変更)により韓国に入国する必要がある場合。
B) 乗り継ぎ旅客が荷物を回収するために韓国に入国する必要がある場合。
6. 韓国政府に外国人登録されている方、およびビザ保有者。
7. 国連のパスポート保持者。
8. 外交・公用パスポート保有者。
9. 入国時に17歳以下または65歳以上の方。
10. クルーズ船による旅行者。
※ K-ETAが必要かどうかはグルーズ船を運航している会社または旅行会社へご確認ください。
より詳しい情報については本サイトのQ&Aもご確認ください。