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インセンティブ団体観光客の訪韓・観光活性化を支援するために2024年3月18日(月)より電子旅行許可(K-ETA)申請時の入国目的の項目に「観光(企業インセンティブ)」が新設されます。
*海外企業が職員の成果に褒賞を与え動機付与を行うために旅行経費を負担する、10人以上の褒賞目的の観光および会議(引用:韓国観光公社)
ただし、入国目的として「観光(企業インセンティブ)」を選択申請すると、最初に韓国に入国するまで入国目的を変更できなくなりますのでご注意ください。
また、入国審査の際、入国目的を証明する追加の書類の提出を求められる場合がありますのでご注意ください。
昨日までの総申請数
平均審査時間
平均申請回数
満足度調査
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韓国へ旅行する際にはK-ETAの申請を行いましょう。「VISA免除となる国の国籍を保有する旅行者」が韓国へ入国するためにはK-ETAの申請が必要です。有効なK-ETAか適切なビザを保有していない場合、大韓民国への入国ができませんのでご注意ください。
Notice : esta-jp.com is a private company which is not affiliated with Korean government. Applicants who wish to enter Korea, may apply directly through Korean government website for an K-ETA. Although, we do not have complete control over the official decisions involving in issuing process, our experienced experts can support you to submit a successful application.
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